禁煙ブームです。今までヘビースモーカーだった方も健康を気遣い1本もタバコを吸わない生活をしています。また近年、健康ブームなのもあり体に悪いタバコを最初にやめる人がとても多いようです。こちらでは禁煙した方の健康になった話題を提供します。

禁煙中の男性の写真

タバコ代のランニングコストは高い、禁煙が得策

現代社会では、禁煙が強く叫ばれています。
タバコを吸うことでもたらされる健康被害は、本人のみならず、周囲の人も受動喫煙の形で及んでいくのですから、まさにゆゆしき事態です。
タバコの煙には400種以上の化学物質が含まれています。
中でも、タールやニコチン、一酸化炭素はタバコの三大有害物と言われています。
タールには発がん物質や発がん促進物質が含まれていますし、一酸化炭素には動脈硬化を促進する作用があるのです。
タバコを吸うと、慢性気管支炎、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患の危険が、たちまち増えてきます。
また、循環器系の疾患も引き起こしやすくなります。
心筋梗塞、狭心症、大動脈瘤、脳血栓、クモ膜下出血など、重篤な疾病につながりやすいのです。
また女性の喫煙者は、非喫煙者に比べて不妊になるリスクが高く、閉経も早いですので、更年期障害に見舞われる時期も早くなります。
いまタバコを吸っている人は、すぐ禁煙に踏み切るのが賢明です。
喫煙のデメリットは、健康面だけではありません。
タバコ代も経済的負担としては、無視できないほどの高額なものになります。
1日一箱のタバコを吸い続けると、なんと1年間では約15万円にも達するのです。
毎日のランニングコストとしてタバコ代を考えると、年間を合計すると、巨額にのぼります。
このコスト負担を考えるだけででも、禁煙の根拠になりますし、すぐ禁煙に着手する人も出てくるかもしれません。
20歳から喫煙を始めたにしても、たとえば、40歳の時点で20年間も吸い続けてきたのですから、300万円にも達します。
ランニングコストとしては、あまりにも高額です。
おそらく、現在は政府も禁煙を推進していますので、タバコへの課税を強化し、タバコ代はさらに上がる可能性があります。
健康問題はもちろんですが、ランニングコストを考慮しても、いますぐ禁煙すべきです。